葬儀の席で失礼に当たらないマナー紹介

葬儀の席で失礼に当たらないマナー紹介

いざ葬儀に参列してみると、経験の少ない方は葬儀のマナーに戸惑ってしまうこともしばしばあります。そんなときに失敗しない、失礼に当たらない葬儀マナーを2つご紹介します。

・通夜振る舞い
お通夜が終了すると、近親者や参列者に向けて、食事やお酒が出てきます。 基本的に箸をつけるのは礼儀ですので、一口でも食べてください。それが故人に対する供養になります。 ただし、ご遺族のことを考え、いつまでも通夜の席に居座ることなく、早めの退席をするようにしてください。

・香典
香典料は迷うことも多い値段ですが、基本的には3,000円から5,000円ぐらいを包むのが一般的です。 近親者の場合は10,000円ほどになります。「御霊前」と封筒に記載し、お札の向きにも注意しましょう。神道形式の葬儀では「御神前」、キリスト教の場合は「献花料」といった記載にします。

基本、葬儀で迷うのは通夜振る舞いの席や、香典の値段といったことが挙げられます。 特に香典の封筒に書く名前や通夜振る舞いの席でお酒を飲み過ぎて大声を出したりといった人もいるようですので、そういったことは避け、霊前であることを忘れず、厳かに故人を送る目的で参列しましょう。


葬儀の費用を抑えるポイント

葬儀を行う場合には、多額の費用がかかるためその点を心配されている方も多くいらっしゃいます。しかし、葬儀費用も工夫次第で十分に抑えることが可能です。以下では、まず費用の内訳をみていき、その後に費用を抑えるポイントについてみていきます。

・葬儀費用の内訳
葬儀場
基本費用(祭壇・棺・司会等の人件費など)
食事
返礼品
お布施またはお礼
霊柩車
火葬

このように一言に葬儀といっても実に様々なところで費用が必要となっていることがわかるかと思います。では、次にどうしたら費用を抑えることができるかみていきます。

・業者を比較する
遺族の方は葬儀の準備を始めると忙しく、葬儀業者を選ぶ暇がないというケースも珍しくありませんが、業者選びは費用を抑える最大のポイントです。 できるだけ多くの業者に費用の相談を行ってみて、最も安く行ってくれるところを選びましょう。

・葬儀の規模を小さくする
葬儀は一般的に規模が大きければ大きいほど遺族の経済的負担が高くなります。そのため、費用を少しでも抑えたいという場合には、親族や親しい人だけで行う葬儀プランを利用することで、費用を抑えることができます。

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